株式投資でTwitterを利用する4つのメリットとデメリット

株式投資の基礎

株式投資で利益を得る確率を高くするには、勉強が必要です。

本を読んだり動画を観たり、セミナーに参加するなど方法は色々ありますが、「なるべくお金をかけずに勉強したい」というのは多くの人の中にある本音。

確かにお金を稼ぎたいのにお金を払うっていうのは、何だか嫌ですよね。 

そして、「Twitterであれば勉強はもちろん、たくさんの投資をしている人と交流できていいんじゃないか?」という発想に行き着く方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、株式投資においてTwitterを利用するメリットとデメリットをそれぞれお話します。

 

メリットとデメリットの比較とまとめ

まずはじめに、メリットとデメリットを分かりやすく一覧でまとめてみました。

メリット デメリット
投資仲間ができる 既存のコミュニティには入りづらい
幅広く情報収集ができる Twitterをやりすぎて勉強が疎かになりがち
意識を高く保てる 怪しい勧誘をしてくる人がいる
勉強会などのイベントに参加する機会が生まれる 他人のツイートを見てやっかみや妬みが生まれる

事項から、それぞれの詳細について説明していきます。

 

Twitterを利用するメリット

投資仲間ができる

Twitterはその気になれば世の中にいるあらゆる人達と繋がることが可能なSNSです。

これは投資であっても同じで、例えば『#投資家と繋がりたい』と検索すれば、同じように投資をしている仲間が欲しい人がたくさん出てきます。

株式投資は誰からも指図されることなく1人でできるものですが、だからこそ孤独になりがちで煮詰まってくることがあります。

そんな時にTwitterで投資仲間と交流することで、良い気分転換ができて「また頑張ろう」という気持ちを保てるのです。

 

幅広く情報収集ができる

投資に関する情報は膨大にあって、日々更新され変化していくもの。

基本的に投資を始めたばかりの人のほとんどは副業として取り組んでいて、ここに使える時間もお金も限られています。

Twitterには自分と同じ投資始めたての初心者から、投資で生計を立てている専業投資家まで幅広い人達が存在しており、投資に関する情報をツイートしています。

もちろん情報の真偽や質は確かめる必要がありますが、思わぬ良い情報があったりして、自分だけで調べるよりも効率的に情報収集ができるのはTwitterならでは。

 

意識を高く保てる

「意識が高い」と聞くとバカにされているように感じるかもしれませんが、株式投資においてそれは重要なことです。

常に変化し続ける株式市場を捉えて、取引を重ねて利益を出し続けるには、「やってやる!」という意識を保っていないとできません。

Twitterにいる多くの投資家は、「投資で稼いで生活を変えたい(仕事を辞めて優雅に暮らしたい)」というのが目標てす。

そういう人達のツイートはギラギラしていて、目標に向かって努力している姿が垣間見えるもの。

そんな環境にいると、感化されて意識が高い状態で投資に向かうことができます。

 

勉強会などのイベントに参加できる機会が生まれる

Twitterでは、時折『投資についての勉強会』を開催する人がいます。

メンバーを募って、カフェなどで対面でしたり、zoomによるオンラインでしたりと様々ですが、情報交換や密な交流ができるので、メリットは大きいです。

初心者向けなど様々な勉強会を様々な人が開催しているので、興味があれば探してみることをおすすめします。

僕自身、オンラインによる勉強会に参加した経験がありますが、普段他の人達がどんな風に投資に取り組んでいるのかを知れて良い刺激になりました。

 

Twitterを利用するデメリット

既存のコミュニティには入りづらい

Twitterにはたくさんの投資家がいますが、既に形ができあがっているコミュニティのようなものを感じることが多々あります。

Twitterを以前からやっている人は特定の数人と頻繁にコミュニケーションを取っていることがツイートからも分かって、そこに混ざりたいと思ってもハードルが高いです。

学生時代の『イケてるグループに入りたいけど入れない』のと同じ現象ですね。

既に投資で実績(○○円稼いだとか余裕のある生活を送れている)をあげていれば、その話題を取っ掛かりに入っていけるかもしれません。

しかし、投資初心者にはそのようなものはないので、最初は大抵「よく分からない誰か」でしかない状態。

なのでどのように仲間を作っていくかは、よく考える必要があります。

 

Twitterをやりすぎて勉強が疎かになりがち

当たり前ですが、Twitterにいるのは投資家だけではありません。

日常の何気ないことをツイートしている人、アニメやゲーム用のアカウントとしてツイートしている人など…たくさんの話題が飛び交っている世界です。

僕の経験上、株式投資のためにTwitterを始めたとしても、トレンド情報など別のものも見たくなるのは止められません。

するとTwitterに使う時間が多くなってきて、肝心の投資を勉強する時間が少なくなるという、本末転倒な事態に陥る恐れがあります。

Twitterは見続けているとキリがないものということを忘れず、くれぐれもハマりすぎには注意が必要です。

 

怪しい勧誘をしてくる人がいる

株式投資をしていることをTwitterのプロフィール欄に書いていると、時折DM(ダイレクトメール)で「こんなセミナーがあるんですがどうですか?」とか、「商材に興味はありませんか?」という内容のものが送られてくることがあります。

大体は短期間で利益をあげられるというおいしい話しか書かれていませんが、それらは全て間違いなく詐欺です。

投資をしていると痛感しますが、世の中ラクして短期間で大きく稼げるビジネスなど存在しません。

投資初心者は知識も経験も少ない上、努力していてもなかなか結果が出ない状態が続いている時にそういう話を見ると、つい興味を示してしまう心理に陥りやすいです。

そんな方法があったら見ず知らずの他人なんかに教えず自分で独占しているはずなので、もしそのようなDMが届いてもすぐ返信などせず、1度落ち着いて冷静になるよう努めましょう。
 

他人のツイートを見てやっかみや妬みが生まれる

先程もお話した通り、Twitterには初心者からベテランまで幅広い投資家が存在します。

「今日は○○円の利益を確定させました!」とか、「株主優待が届いて豪勢な食事が取れました!」というような、見ているだけで憧れる内容のツイートもたくさん転がっています。

それを自分のモチベーションに変換できるのであればいいのですが、人間そういったものを見ると今の自分と比較していまいがち。

すると「自慢なんかしやがって…」と筋違いなやっかみや妬みの感情が顔を出してくることがあります。

投資をしている人達の背景はバラバラで、元々何かのビジネスをしている人もいれば、実は過去に証券会社に勤めていて投資の知識や経験が豊富な人もいます。

そういう人と自分を比べることに意味はないのですが、それでも感情では割り切れないこともあるので、そういったツイートはなるべく見ないようにすることをおすすめします。

 

まとめ

株式投資においてTwitterを利用することのメリットとデメリットについてお話しました。

Twitterはたくさんの情報で溢れていますが、全て取り入れようとするのは不可能ですし、それが正しいかは分かりません。

無料で利用できるツールには、言い方は悪いですが関わってはいけないタイプの人もたくさん集まります(お金がかからず、時間だけはある人が来やすいため)。

僕は株式投資のためにTwitterを数ヵ月使ってみましたが、正直あまり良い効果を得られた実感が無かったためやめてしまいました。

当然向き不向きはあると思いますが、利用するのであれば「何のためにTwitterを始めるのか」という目的や目標をしっかり立てて、それをブラさないように続けるのが良いと思います。

この記事がこれから投資のためにTwitterを利用することを検討している方の参考になったら何よりです。

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