初心者が株式投資で利益確定をするタイミング

株式投資の基礎
投資初心者
投資初心者

買った株が予測通り値上がりした!でもどのタイミングで売るべきなんだろう…

株式投資での利益は、基本的に株の売買で得ることになります。  

購入時より売却時に株が値上がりしていればしていた分だけ利益になりますすが、ここで悩ましいのが「どの時点で売るべきか」ですよね。

・もう少し待てばもっと上がるかもしれない…
・でも下がってしまったら利益が少なくなってしまう

特に初心者の方はこんな考えが頭の中に広がり、結果として株を持ち続けたままになってしまうことも有り得ます。

この記事では、そんな悩みを解消するための方法についてお話します。

 

決めておいた金額まで値上がりしたら売る

株式投資ではよく言われていることですが、やはりベストなのは『マイルール』をあらかじめ決めておくことです。

具体的には、「購入時の金額より3,000円以上高くなったら売る!」というようなもの。

初心者のうちは値上がっただけで気持ちが高ぶって冷静さを欠く可能性もあるので危険です。

そのため、こうしてハッキリと数値で決めておいて、スパッと売った方が結果的に上手くいく可能性が高いです。

その方が考える時間も取られず、他の取引や勉強に充てられます。

 

欲張りは失敗のもと

1度決めた値上がり金額のルールは、見直して変更してもOKです。

ただし、そのルールを適用している間は必ず守るようにしましょう。

何らかの要因で株価がはねあがり大きな金額になると、ついつい「今回は特別」という思考になって売らずに、さらなる値上がりを期待してしまうことがあります。

しかしはねあがった時は下がる時もいきなり来るケースがあるので、欲を出さずにルールを守った方が無難です。

僕自身そうした失敗をしたことがあるので分かるのですが、とても悔しい思いをすることになります。

 

たとえ少額でも利益を上げられるのはスゴいこと

そもそも今の時代、銀行に普通預金としてお金を入れておいても、つく利息は0.001%です。

例えば100万円を入れておいたとしても、10円の利益にしかなりません。

引用元:みずほ銀行

一方で株式投資は、もし1000円で買った株が1100円に値上がりして売れば、100円の利益です。

たとえ100円という少額であっても、自分が行った株取引で得たそのお金は、単に銀行に預けて何もしないで得たお金より、よっぽど価値あるものということです。

だから、変に高い金額をルールに設定するより、今の自分に妥当な金額を考えて、そこまで値上がったら冷静に利益確定することをおすすめします。

 

他人と比較するのはやめよう

これもありがちなのですが、株式投資で他人と利益額を比較するのは全く意味がないのでやめましょう。

株式投資では元手の資金が大きければ大きいほど、得られる利益も大きくなる可能性はグンと高くなります。

また、投資についての知識や経験なども人それぞれなので、上を見ればキリがありません。

SNSやネット上には大きな利益を上げ成功をしている凄腕の方がたくさんいますが、それを見てリスクの高い取引に手を出すようなことはしないように気を付けましょう。

 

まとめ

利益確定のタイミングは、株式投資をしている以上は永遠のテーマだと思います。

初心者のうちは欲張らず安全に、コツコツ利益をあげ続けられれば十分なので、そうして1歩ずつ上にあがっていきましょう。

自分で定めたマイルールをどこまで徹底して守れるかが、これから先株式投資を続けて上手くやっていけるかの分かれ目です。

早く大きな利益をあげたい心情はとても理解できますが、そんな時こそ『焦らず冷静に』という姿勢が大切です。

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