【口コミ】大人のための学びの場・勉強カフェのメリットとデメリット

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勉強カフェという施設が気になっているけど、実際のところどんな感じなんだろう・・?利用したことのある人の口コミを聞きたいな。

資格勉強・受験勉強・テレワーク等で作業場が欲しいと思っている方向けにPRしている『勉強カフェ』

ホームページを見ると何だか楽しそうな雰囲気があって、気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、勉強カフェを実際に利用したことのある僕が、利用してみて感じたメリットとデメリットをご紹介します。

入会や利用を検討している方の参考になれば幸いです。

勉強カフェのメリット

勉強カフェは、言うなれば図書館とカフェを合体させたような場所です。主なメリットは以下が挙げられます。

種類豊富な飲み物が飲み放題

勉強カフェには、ドリンクサーバーが置かれており、会員はそれを好きなだけ飲むことは可能です。

普通のカフェでは、ドリンクは大体300~400円ほどしますが、1杯ではすぐになくなってしまいますよね。

ここであれば飲み放題なので、そういった心配はなく集中して勉強や作業を行うことができます。

10種類ほどとバリエーションも豊富で飽きることがなく、その時の気分に応じて自由に飲めるのも大きなメリットです。

Wi-Fiやコンセントが利用可能

勉強カフェ内ではWi-Fiが用意されており、会員であれば好きなだけ利用することが可能です。
※僕の記憶では、カフェ内にIDとパスワードが記載された張り紙があったと思うのですが、見つからなければスタッフに確認すればOKです。

また、PCやタブレット端末などを充電するためのコンセントも各デスクに設置されており、こちらも当然使い放題。

図書館ではこんなに充実していませんし、普通のカフェだと設置されているところが限られており、困っている方も多いと思います。

その点勉強カフェであれば、安心して利用できるので便利です。

多彩な作業空間がある

ホームページでも紹介されていますが、勉強カフェには大きく分けて3つの空間が存在します。

ラウンジ:いわゆるカフェ空間。雑談や軽食を摂ることが可能で、柔らかい雰囲気が流れている。スタッフもここに常駐している。

ワークスペース:いわゆる図書室空間。雑談や軽食等は一切禁止。集中して作業・勉強に専念するための空間で、静かでピリッとしている。

イベント・ミーティングルーム:勉強カフェの公認サークルやその他イベント等で利用される空間。個人での利用は基本的にしない。

「カフェと自習室の良いとこ取り」を謳い文句にしている店舗がありますが、まさにそんな感じです。

僕が通っていた店舗では、ワークスペースの方が利用者が多かった印象でした。

どちらかというと真剣に勉強目的で通っているストイックな方が多いので、自然と足がそちらに向かうのかなと思います。

友達・仲間ができる

使い方次第ではありますが、普通のカフェや図書室とは違い、利用者同士の交流を持つことが可能です。

僕の場合はラウンジで勉強している方のテキストなどを見て興味のあるジャンルだと、勇気をもって話しかけたりしていました(笑)

ただ、自分から話しかけるのが苦手だったり相手の邪魔をしたくないという方は、イベントやサークルに参加するのがベストだと思います。

何度か参加しているうちに顔見知りの人が増えて、友達や仲間ができれば通うのが楽しくなりモチベーションも保ちやすくなります。

勉強カフェのデメリット

良い点が多い勉強カフェですが、利用しているといくつかの悪い点も見えてきます。

ここからは利用して感じたデメリットを率直にご紹介します。

混雑していると利用不可(もしくはしづらい)

日にちや時間帯によりますが、利用者で溢れかえっていることがあります。

するとラウンジもワーキングスペースも満席(もしくはそれに近い)となっており、普通のカフェや図書室と変わらない状態です。

せっかく会費を払っているのに、損した気分になってしまうのは惜しいことです。

特にラウンジに人が多いとある程度の喧噪もあるので、集中したい方にとっては居心地の悪い空間かもしれません。

面倒くさい人がチラホラいる

どこに行っても同じですが、勉強カフェの会員の中にも面倒くさい人はいます。

直接関わることはなくても、ラウンジで他の会員と大声で喋っていたり自慢気に何かを語っていたりと、一緒の空間にいたくないと思う人です。

勉強カフェのルールに違反しているわけではないので仕方ありませんが、視野が広く周囲が気になってしまう方だと、ちょっとしんどいかもしれません。

僕はあまりワーキングスペースには行かなかったのですが、時折張り紙でスペース利用時の注意喚起が出されていることがあって、ルールに反した使い方をしている人もいたようです。

費用が高め

ホームページで各店舗の料金プランを見てもらうと分かるのですが、全体的に会費は高いと思わざるを得ません。

例えば店舗の営業時間中いつでも利用可能な『フルタイム』というプランでは、1か月で2万円弱かかります。

仮に1か月を30日間として毎日通うとすると、1日あたり650円ほど。

ドリンク飲み放題・1日中利用可能ということを考慮すると費用対効果は悪くないのかもしれません。

しかしさすがに毎日通うことはないと思いますし、1日中利用することもそこまでないはずなので、やはり高いなぁという印象です。

ストイックに頑張りたい方には向いていると思いますが、ゆったり自分のペースで頑張りたい方は普通のカフェや図書室でも十分ではないでしょうか。

店舗数がそこまで多くない

各県・各地域に店舗を構える勉強カフェですが、全国どこでにもあるわけではありません。

最も店舗数の多い東京都でも、12店舗となっています。
※2021年12月時点

有料オプションで全店舗を行き来することが可能となりますが、そもそも店舗数が少なくそこまで恩恵は感じられないものになっています。

そのため、「今日はここに行くから最寄りの店舗を使いたいない」と思っても、難しいことも多いです。

基本的には自宅に1番近い店舗に通うのがメインとなるでしょう。

利用頻度でおすすめできるか否かは変わる

以上が勉強カフェを実際に利用してみて僕が感じた、メリットとデメリットです。

上述の通り、利用可能なサービスはじゅうじつしているものの、費用が高いことのは否めませんので、利用頻度が少ないと割には合わないと思います。

そのため、ストイックにガッツリ勉強・作業するという方にはバッチリの場所ですが、そうでない方は今1度利用するか再考するといいかもしれません。

逆の見方をすれば安くないお金をかけるということで、強制的にやるしかない環境に自分を追い込むという使い方も可能なので、上手に活用するのもアリではないでしょうか。

勉強カフェ

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