【体験談】女性が少ない職場で起きる6つのこと

お金・副業・キャリア

男女平等が当たり前の文化となり、どの仕事・職場においても男女関係なく活躍できる風潮が広まってきました。

しかし、現実には未だに男社会・女社会という気質は業界によって存在しており、そういったどちらかの異性が圧倒的に少ない職場では、特殊な事象が起こりがちです。

僕は男性ですが、体育会系の気質が根強く残る男社会において、女性が1人だけという職場で2年間働きました。

この記事では、そのような女性が少ない職場で起こりがちなことについてお話します。

チヤホヤされる

女性が少ない職場では、その女性を大事にしようという雰囲気が全体に生まれます。

そのため、女性が少しでも頑張っている姿を見ると「さすがだな~!」と褒めるし、ちょっとでも大変そうな姿を見ると「大丈夫?手伝おうか?」と声をかける男性が必ずいました。

特に女性より一回り以上年齢が上の男性にこの傾向が強く、多くの場面でチヤホヤされているのが客観的に見ていてよく分かりました。

まさに『オタサーの姫』という感じになります。

女王様気質になる

上述の通り、ことある毎にチヤホヤされるので、女性には自然と女王様の気質が生まれてきます。

・何かしてもらうのは当たり前
・してもらえないと平然と文句を言う
・機嫌が悪いと後輩に当たり散らす
・明らかに声を掛けてほしいオーラを出す

このような状態になっても、「女性だから」という理由で大目に見られていました。

上下関係にうるさいベテラン男性も、女性の前だと3割増しで甘くなり、あまりうるさいことは言わなかったので余計に増長していたように思います。

昔の気質を引きずるおじさんがいる

そんな風に女性に甘い職場でも、何かと「女ってやつは・・・」などとグチグチ言っているおじさん社員は、やはり少なからず存在します。

このタイプの男性は、相手が女性でも何かにつけて怒ったり注意します。

それ自体はまだ業務としてセーフの範疇ですが、問題は「女だからって許されねぇぞ」なんて感じの発言をしてしまうこと。

立派なパワハラですが、年齢的にベテランの社員なので上司が柔らかく指摘しても直らず、職場がピリピリすることもしばしばでした。

未だに昔の気質を修正できていない人間は、まだまだ多いようです。

強い立場の人がいるグループに取り入る

こうした職場では、職場内で立場の強い(仕事ができる中堅やベテランのいる)グループに女性は入りがちです。

そのため、上述の気風のおじさん社員が何か言ってきても、グループの男性達が擁護していて、大事に発展することはありませんでした。

また、そのようなグループにいることもあって、仕事を色々丁寧に教えてもらっており、どんどん覚えていっていたように思います。

男性ばかりであっても、グループに取り入ることで有利なポジションに居座れれば、かなり優位に仕事ができるようです。

奢られることはあっても奢ることはない

職場の複数人で食事や飲み会に参加していると、その中で最も偉いもしくは先輩である社員が奢ってくれることが多かったのですが、女性はその場で1番先輩であっても奢るということはなかったです。

それ自体に文句も不満も言うつもりはなく、むしろその方が気が楽でいいのですが、この仕組みは面白いなと思っていました。

男性側も、奢るような素振りを見せない女性に対して何も言わないことから、『女性が男性に奢る』ということは、職場での関係性に関係なく無いことのようです。

男性社員が奢る際に女性が「ご馳走様です~」とお礼を言うと、言われた方は満更ではない顔をしていたので、やはり女性は強いなと思います。

女性の後輩男性はとても気を遣う

女性の後輩男性社員は、実は職場内でかなり気を遣う必要があります。

というのも、後輩が何か失敗や粗相をすると、女性は自分で叱った後に、グループの中堅やベテランの社員にもそれを話すのです。

すると後輩は2度・3度と同じ事柄で異なる人物から叱られる羽目になるので、後輩は日々女性の前だとビクビクしていました。

特に体育会系の気質が強い職場では、雑用は若手が全てやるので、少しでも抜けがあると女性はものすごい勢いで責め立てていたのを覚えています。

そんな女性も職場内では若手の部類だったのですが、なぜか雑用をしていなくてもOKという雰囲気になっており、ここでも女性という立場の強さを感じます。

デメリットよりメリットが多い

あくまで男性目線からではありますし、本人の立ち回り方にもよるかと思いますが、仕事のやりやすさや楽の度合いでいえば、女性が少ない職場において女性はメリットの方が大きいと言えるでしょう。

少なくとも陰湿なイジメはまずありませんし、思考も単純明快なので、男性特有のノリに嫌悪感を抱かず上手に対応できるのであれば、やりやすいと思います。

もちろん女性特有の悩みや不安もあるかと思うので断言はできませんが、1度働いてみるのも悪くはないでしょう。

女性同士のやり取りに疲れてしまった方には、特におすすめです。

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