痛い人の5つの特徴と自分がならないための3つの方法

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世の中には、一定数の『痛い人』が存在します。

それは態度や言動、行動などあらゆる面で現れるものであり、大抵の場合本人には『痛い』という自覚がありません。

それ自体は本人の自由であり、周囲がとやかく言う権利はないのですが、問題は他人を不快にさせてしまい、トラブルや軋轢を生むキッカケになること。

この記事では、『痛い人』に見られる言動や行動をあげ、『痛い人』にならないための防衛策を解説します。

「出会いに感謝!」と頻繁に言う

一時期はSNS上に頻繁にあがっていた『出会いに感謝!』というワード。

これだけ見るとポジティブで良いもののように感じますが、痛い人はこれを何かと使い、自ら言葉の価値を下げている印象を与えます。

感謝をするのは良いことですが、あまりに何度も癖のように言っていると、言葉に重みがなくなり信用がなくなります。

使う対象やタイミングなどは、しっかり考える必要があるでしょう。

自撮りをSNSにアップすることに勤しんでいる

自撮りが当たり前となった昨今では、あらゆる場所であらゆる人が懸命に自撮りに精を出しています。

学生はもちろん、おじさんやおばさんなど世代を越えて行われています。

そしてそれに加工を加え、ハッシュタグをつけて、エモい文章を書いてアップします。  

自撮りもSNSへの投稿も本人の自由ですが、有名人でも何でもない人間がやっても、何も感じないどころか「ウザい」としか思われません。

そうしたものは仲間内だけで共有して楽しむものであり、不特定多数の目に触れる場所に載せることは、個人情報を特定されるなどのリスクも大きくなります。

もちろんその行動に何らかの意図(インフルエンサーを目指している等)があれば構いませんが、ただ自尊心を満たすためだけのものであるならもっと違うことに手間と時間を使うべきです。

いちいち声が大きい

誰かと話す時に不要だと分かるレベルで声が大きかったり、何かするたびにいちいち大きい声でアピールする人がいます。

こうした人は、プライドが高かったり、自分の行為を肯定してほしいことが多く、アピールをしがちです。

しかし、人間は自分が思っているより他人に興味も関心も持っておらず、そうした振る舞いは痛いだけです。

その場においてある程度の常連であったり経験者であったりすると、慣れと安心感も加わってこの傾向が強くなりがちですが、迷惑と感じている人も間違いなくいるので、そうした点への配慮が欠かせません。

経営者と社長に知り合いが多い、刺激を受けてるなどと言う

痛い人に非常に多いのが、他人の威光を借りることです。

例えば、こうしたことを言いがちです。

「知り合いの社長から○○に誘われてお邪魔してきました!」
「SNSで繋がった経営者に刺激受けて○○始めてみたけど最高!」
「やっぱり誰と接するかって大事だわ~」

特に聞かれたわけでもないのに自分から言うのは、相手からすれば面倒な自慢でしかありません。

そしてそのような発言をする割に、本人は何か凄いことをしているわけではないことがほとんど。

ただただ自分の好感度を下げるだけなので、しないのがベストでしょう。

『成功』を頻繁に使う

痛い人は『成功』という言葉が大好きです。

何かにつけて「成功」を使い、羨望や憧れがあるんだろうということが分かります。

その中でも特に痛いのが、「俺(私)成功するから見てて!」という発言。

家族ならともかく、他人の成功するまでの過程などに興味はありません。

そもそも成功が具体的に何を指すのか、曖昧な点も多いのです。

本当に成功する人は、わざわざ成功するとは言いません。

会社勤めに不満をこぼしバカにする

痛い人は現状に対する文句や不満が多いです。

自分の勤める会社のことはもちろん、世の中の仕組みや社会の矛盾など、おかしいと感じることをひたすら話します。

そして、自分はそれが嫌だから会社員を辞めて、起業するとかフリーランスになると言いがちです。

しかし、それを聞かされるのは会社員として働いている人である場合も多く、何より本人が会社員のため、単なる愚痴にしか聞こえません。

文句があるなら行動すればいいだけで、ひたすら文句や不満を言っても何も変わらないので、ただの痛い人になるのです。

何も言わずに黙ってやる

既にお話した通り、痛い人は何かというと大げさな言動や行動で、自分の優秀さや有能さをアピールしがちです。

本当に優秀な人は、そうしたことはせず、粛々と自分のしたいことやするべきことをこなします。

そして、そういう人ほど周囲から密かに慕われ、尊敬されるのです。

痛い人は自分本位であることが多く、そうした周囲の態度や反応に気付けません。

まずは意識を自分ではなく、周囲へ向けることから始めることが必要です。

裏付けされた知識と経験を身に付ける

痛い人は偉そうに知識や経験をひけらかし気味ですが、それは聞きかじりの薄っぺらいものである場合が多く、深掘りすると大したものが出てきません。

そうならないために、知識や経験はまず理論的に学んだ後、自ら実践しどうなったかというところまで把握しておくことが必須。

そうした裏付けされたものにこそ、重みと深みが出て信頼感が生まれるのです。

また、前述の通りたとえそれを身に付けたとしても、聞かれてもいないのに自らひけらかすのはNGです。

誰かが困って質問してきた時に初めて披露してこそ、凄みが出ます。

批判に反応しない

世の中に100%賛成や支持をされる人間はいません。

必ず自分に対する批判は少なからず出てきます。

痛い人は見栄やプライドの高さから、こうした否定的な意見に過剰に反応しがちです。

ともすれば批判してきた相手に批判をし返すという行為を取ることもあります。

しかし、優秀な人はたとえ批判されても、感情を乱されず言い返したりしません。

冷静に受け止め、耳を傾ける価値があると思えば、真摯に聞きます。

だから自分の価値を落とさず、むしろ高めることができるのです。

痛い人は損をして、有能な人は得をする

ここまでお話してきた通り、痛い人は結局つまらないことやどうでもいいことを繰り返し、時間を無駄にして損していきます。

それに比べて有能な人は、必要なことや大切なこと以外には、言及したり反応したりしません。

だからその時間を別のことに使うことが出来て、より充実した生活が送れます。

自分が痛い人の負のスパイラルに入ってしまっているとボンヤリとでも感じている方は、今から改善できるように努めることをおすすめします。

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