職場に存在する無駄な仕事と避けるための対策

お金・副業・キャリア

皆さんは普段の仕事の中で、「これって無駄じゃない?」と感じている仕事はありませんでしょうか?

とはいえ、同僚や先輩、上司もやっているのに自分だけやらないというわけにもいかず、疑問を抱えながらやっていることがあると思います。

しかし結論から言えば、それは皆さんの感じている通り、何も生み出さない意味のない『無駄な仕事』なのです。

僕はこれまで4度の転職によって5つの職場で働いてきて、それを身をもって経験してきました。

この記事では、そうした『無駄な仕事』の代表格である6つと、どうしたらそれを避けることができるかという対策を解説していきます。

6つの無駄な仕事

まず、数ある無駄な仕事の中でも、特に無駄かつ多くの職場に存在するものを挙げます。

・雑用(ゴミ出し・掃除等)
・早朝出勤
・残業
・会議
・日報、レポート提出
・飲み

順番に見ていきます。

雑用(ゴミ出し・掃除等)

職場の雑用は、必ず誰かがやらなければならなりません。

オフィスのゴミ出しや掃除、コピー機の紙の補充、社内広報の配布など、全て挙げると膨大なものとなります。

ここで問題となるのが「誰がやるのか」という点ですが、ほとんどの会社は新人をはじめとする若手社員がやることが暗黙の了解となっています。

しかしこれに明確な根拠や理由はなく、『面倒だから1番立場の弱い奴にやらせればいい』という思考であることがほとんど。

これのせいで若手社員は無駄な時間を取られ、後述する早朝出勤や残業をしやすい傾向になります。

そして昔から存在するこの悪しき習慣を、未だに続けている会社は数多くあるのです。

早朝出勤

ほとんどの会社には始業時間が定められており、本来であればこの時間までに出社していれば何も問題はありません。

しかし、実態はこれと異なる会社が多くあります。

例えば、「始業の30分前に出社するのが当たり前」となっていたり、「上司より遅く出社するのは有り得ない」など、始業時間より遥かに早く出社しなければならない『早朝出勤』を強いているのです。

しかもこの時間は、どれだけ頑張っていても一切給料の発生しない『無給労働』であることが当たり前とされています。

社員の身と心を削るだけの無駄な仕事であることは明白です。

残業

日本は残業に対して『頑張っている社員ほどしている』という、謎の理論を展開してきました。

働き方改革の考え方が世間に浸透してきている現在においても、一向に見つめ直さない会社が数多く存在します。

何より問題なのは、業務が時間内に終わらず残業するのならまだしも、何もすることがないにも関わらず残業しているケースがあること。

その理由は「残業時間が30分単位でないと付かない」や、「先輩や上司が残業しているのに下っ端が帰るのはおかしい」などという理不尽であることも多数です。

しかしそもそも残業とはあってはならないものであり、日本の労働基準法でも時間外労働はしてはならないということが大原則です。

しかも極めてくだらない理由による残業は、無駄な仕事をしているのに他なりません。

会議

会社では、毎日様々な会議が催されています。

しかし、その中で本当に必要かつ重要なものは、実はほとんどありません。

僕自身多くの会議に出席してきましたが、自分がいなくても問題ないものから、既に分かっている内容を話すだけのものまで、無駄のオンパレードでした。

長時間に渡る会議を終えるといかにも仕事をした感は出ますが、生産性は皆無のものが多いのが現実です。ここに議事録を加えると、さらに無駄な仕事が増えます。

社畜生活をしているビジネスパーソンは、1日のスケジュールに4~5回の会議が入っており、業務時間中には自分の仕事をすることができないという意味の分からない状態もあるようです。

ここまで来ると、最早無駄という枠さえ飛び越えてしまっています。

日報、レポート提出

会社では、1日の終わりにその日の成果を報告する日報や、1週間の成果と振り返りや改善点を報告するレポートの提出を義務付けているところがあります。

一見大事なもののように感じますが、多くの社員はこれに無駄な時間を取られています。

少しでも雑にすると上司から指摘が入るため、日報やレポートをしっかり作ることが目的となってしまい、肝心の成果の分析などがいい加減になることがあるのです。

上司からすれば部下の動向や仕事ぶりを管理するのに必要なものですが、部下にとってはただのタスクでしかありません。

このような温度差がある状態では、両者にとってマイナスなものとなります。

飲み会

昭和の体育会系な気質を引きずっている会社では、ことある毎に飲み会を開催します。

そこではセクハラやパワハラをはじめ。あらゆるハラスメントが当たり前に行われているのが現実です。

そして、これらの飲み会は重役やベテラン社員でない限り実質参加が強制されており、断ることはまずできません。

つまり、『無給かつ自費で行わなければならない仕事』なのです。

ハッキリ申し上げて、会社員としてこれ以上無駄な時間はありません。

楽しめるのは社長以下の重役やベテランのみで、他の社員は生産性がないどころか、身も心も削られてしまいます。

それを今も続けている会社に入社してしまったら、今すぐ辞めた方がいいでしょう。

無駄な仕事から抜け出すための3つの方法

上記のような無駄な仕事をしたくない場合でも、会社にいる以上避けられないことも多くあります。

しかし、ここから抜け出すことは決して不可能ではありません。

そのためには、以下の3つの方法を取る必要があります。

キャリアの見つめ直しと今後のプラン作成

まず最優先にするべきは、自身のキャリアについてのこれまでとこれからを考えることです。

その結果、後述する起業やフリーランスに転身するのがベストならそれで良し、会社員として生活するのがベストならそれで良しと、各自に合わせた最適なプランを練ることが可能となります。

仮に会社員を続けていくことに決めたとしても、そこからどのように無駄な仕事と向き合い改善していくかを前向きに考えていけばいいのです。

「特にしたいことが何もない」という方は、この根本的な部分から考えないとこれから何をしても上手くいかなかったりしっくり来ない可能性があります。

今後どのような道を進むにしても、この軸さえしっかりしていれば無駄な仕事を避けていくこともできるようになるでしょう。

キャリアについて自分だけで深掘りしていくことが難しいと感じる場合は、キャリアに特化したコーチングサービスの『キャリアアップコーチング』で相談してみるのも有効です。

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起業・フリーランスへの転身

会社にいる以上、多かれ少なかれ無駄な仕事には取り組む必要が出てくるのが現実です。

しかし起業したりフリーランスとなれば、その縛りからは解放されます。

もちろんゼロから作っていくことになるので大変なことは数多くありますが、それらは全て自分の身になるものなので、無駄な仕事はありません。

そうして作り上げた働き方は、会社員とは全く異なる新しい形態です。

副業

副業は今の仕事を辞めずに続けながら取り組める作業です。

収益を出せるまでには時間がかかりますが、その仕組みが高構築できれば継続的に収入を得て、やれることの自由度に幅が広がり安心感が大きくなります。

それはつまり、これまで断ったり無視できなかった無駄な仕事に対しても、抵抗を見せることが可能となるということです。

また、副業が本業の収入を超えるレベルにまでいけば、会社を無理に続ける必要もなくなります。

無駄な仕事から抜け出すための手段としては、十分有効と言えるでしょう。

無駄な仕事に時間を奪われるな!

1日の中で無駄な仕事が占める割合は、実際に計算してみるとバカにならない時間です。

これがもたらすものは、自分の仕事に取り組む時間の減少であり、ひいてはプライベートな時間を削る要因に繋がります。

生産性のない無意味なことをするほど、社会人としてバカなことはありません。

このような状況から脱するために、ぜひ今日から行動していきましょう。

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