社会人1年目で気を付けた方がいいいこと7選

お金・副業・キャリア

社会人1年目は、学生生活が終わり新しい環境で仕事をする、とても重要な年です。

ほとんどの方は、どこかの会社で新入社員として働き始めることになるでしょう。

慣れないスーツに、初めてできる先輩や上司など、変化がありすぎて不安もとても多いと思います。

この記事では、そんな社会人1年目の方向けに、これから仕事をしていく上で気を付けておいた方が良いことについて、厳選した7つをご紹介します。

少しでも今後の参考になれれば幸いです。

自分がやらないと誰もやらない

学生の時は、たとえ自分がやらなくても最終的には先生や職員の誰かが、やってくれていることがほとんどでした。

しかし社会人は「自分がやらなくても誰かやるだろう」と思って放置していると、結局誰もやらずそのままになります。

仮にあなた以外の誰かが気付いていたとしても、その人も「自分のことで手一杯だし、余計な仕事増やしたくない。誰かがやるまで放っておこう。」という思考となりやりません。

それがやらなくても問題のないことであればいいのですが、とても細かく小さいけれど、やっておかなければ確実に困ることである場合もあります。

そのため、もしあなたがそれを発見したら、面倒くさいかもしれませんが先輩や上司に報告し、対応方針を仰ぎましょう。

後々やっていないことが発覚し問題になると、結局は自分に余計は仕事が降りかかってくることがあるので注意が必要です。

自分の常識の範囲外にいる人がいる

世の中には様々な人がいますが、そこには必ず自分には理解できない思考を持った人もいます。

学生時代であれば関わらずに済んでいたかもしれませんが、仕事ではそうもいきません。

特にそれが先輩や上司だと、相談しなくてはいけないことも多いため、そのたびにストレスがかかります。

ここで大切ことは、理解はできなくてもそういう人がいるという事実を、ひとまず受け止めることです。

その上で、相手の言っていることが社会的に見て明らかにおかしかったり、理不尽であると感じる場合は、本人ではなく本人より立場が上の人に相談してみましょう。

無駄・非効率な仕事がたくさんある

どんな会社にも、「これって何のためにするの?」とか「無駄だなぁ・・・」と思えるような仕事が存在します。

それは大概の場合ずっと前からあることが多く、みんな本当はなくなってほしいと思っているものもしばしば。

しかし、みんなそのために自分が動きたくないという思考が働き、放置されていることが多いです。

そして新入社員や若手にやらせるというのが慣習になっていることもあります。

もしそうしたものに遭遇したら、まずは実際に体験してみましょう。

自分がやってみてやはり無駄で非効率的だと感じたら、勇気をもって声をあげてみることをおすすめします。

聞かないと教えてくれない

社会人になると、やたらと『積極性』『自発性』を求められます。

ある仕事をやっておくように指示されたものの、やり方は説明されないまま・・・なんてこともザラにあって、こうした場合は自分から質問しないと何も教えてくれません。

ちなみに、聞かずにやると「なぜ聞かなかった!」、聞こうとすると「自分で考えろ!」、聞いても「適当にやっていいよ」などと言われることがあるかもしれません。

しかし、いずれも明らかに聞きづらい雰囲気を醸し出されていたり、雑に対応されることも残念ながら少なくありません。

そのような会社は、他にも様々な問題を抱えている可能性が高いので、環境についての情報収集をしっかりしておくことをおすすめします。

ずる賢い人ほど出世する

本来出世は、仕事ができて人柄も良い実力者がするべきものです。

しかし現実にはそうではなく、『上層部に気に入られた人間』がその座につくことが多いです。

そしてそうした人間は、大抵の場合ずる賢くてどんな手段も厭わない、人間として尊敬できないタイプです。

むしろ実力のある人ほど、蹴落とそうとアラを探す人間の標的になりやすく、上層部もその背景を知らずに評価が高くないといったケースもたくさんあります。

もし出世したいという考えを持っているのであれば、そのようなタイプの人間た達と戦うことを覚悟しておきましょう。

現場と上層部には埋められないズレがある

映画やドラマで、組織の現場と上層部の対立や軋轢が描かれているシーンは多くあります。

これは現実にも普通に存在していることで、現場には現場にしか分からない動きや関係性があり、上層部には上層部にしか共有されていないものがあって、両者の溝はとても深いものになっています。

そのせいで、ある日いきなり上層部からとんでもない指令が下りてきて、現場が大混乱することも珍しくありません。

残念ながらこの溝は、永遠に埋めることはできません。

どれだけ現場が実情を報告しても、上層部にはそれが伝わらないものです。

そういったことに振り回されたくない場合は、出世して偉くなるしかないでしょう。

先輩や上司の言うことを鵜吞みにしない

先輩や上司の中には、事あるごとアドバイスや説教をしてくる人が必ずいます。

それは仕事のことに限らず、社会人としての心構え的なことからプライベートに関わることまで、何かと言ってくるかもしれません。

しかし、そうした発言はそのまま鵜呑みにせず、必ず自分の中で租借し本当に正しいのかをよく考えるようにしましょう。

彼等は確かにあなたより人生経験を多く積んでいますが、それが正しくてあなたにも当てはまるものかは別問題です。

『誰かの常識は誰かにとっての非常識』であることも多く、絶対的なものはありません。

あくまで1つの意見として、頭に留めておくくらいが丁度良いのです。

社会人とは『悪知恵を身に付けた子ども』である

会社にいる先輩や上司、あるいは取引先のお偉いさんなど、新入社員にとってはみんな凄い社会人に見えるかもしれません。

しかし、根本的な部分はみんな間違いなく子どもで、凄く見えるのは様々な経験を積む中で悪知恵が身に付き、屁理屈や言い訳が上手くなっただけです。

だから都合の悪いことがあれば逃げようとしますし、失敗をすれば隠そうとしたり誰かに責任を擦り付けようとしたりもします。

なのでたとえどんな肩書きをもっていようと、実績があろうと決して怯む必要はありません。

そしていつかは、あなた自身が新入社員を迎え様々なことを教える立場になります。

その時に、その子達から社会人としてはもちろん、人間として尊敬される存在になれるよう頑張っていただければ何よりです。

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