【副業】単発アルバイトの体験談~工場での運搬業務~

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お金を稼ぐために単発アルバイトをしてみたいけど、ああいうところってブラックなのかな…?働いたことがないから不安だ…

副業の1つの手段として有効な単発アルバイト。

諸事情で急な出費があるためお金を稼ぎたい時や、ちょっとしたお小遣いくらいのお金が欲しい時にも人気です。

1日単位で働けて、スケジュールも柔軟に調整できますが、働いたことがない方からすると、色々と不安なことも多いのではないでしょうか。

この記事では、僕が単発アルバイトで働いた時の経験を可能な限り詳細に書いています。

もちろん案件によって異なる点も多いのであくまで参考程度とはなりますが、「単発アルバイトってこんな感じなんだな」という雰囲気を掴んでいただければ何よりです。

単発アルバイトの1日の流れ

単発アルバイトに入った時の当日の流れは、大きく分けると以下の通り。

①当日前に指定された待ち合わせ場所に集合し、派遣会社の担当者による点呼
②そのまま派遣先に向かい、業務できる体制の準備(着替え、荷物をロッカーにしまう等)
③派遣先の現場責任者から、業務の説明を受ける
④午前の業務開始
⑤昼休憩
⑥午後の業務開始
⑦業務終了、帰宅

基本的に単発(1日限り)なので、一緒に働く人の顔も名前も覚える必要はありません。

最低限、困ったことや分からないことがあった時のために、現場責任者の顔と名前だけ分かっていれば十分です。

また、案件によっては派遣先の職場に直接集合する場合もあるので、この点は前もって必ず確認しておきましょう。

労働環境

僕が経験した派遣先の工場はとても広くて、工場入口から業務するための場所まで行くのに、約10分もかかりました。

全体的に汚くはないけど綺麗というわけでもなく、様々な商品がまとめて梱包されて、置かれているような状態。

通路は狭く、人がギリギリですれ違えるくらいのスペースをひたすら歩いていました。

休憩室があって、そこには荷物や上着を入れる鍵付きのロッカーもあったので、悪くはない現場です。

大型の冷蔵庫には某企業の紙パックジュースが大量に入っており、飲み放題だったのは嬉しかったですね。

ただ、立地の問題なのかやや薄暗く、蛍光灯を消したら昼間でもかなり暗くなるだろうなという空間でした。

業務内容

その時期はちょうどお歳暮前で、僕の担当した業務は簡単に言うとお歳暮パックを作ることでした。

作ると言っても、ベルトコンベアにジュースやお菓子の入った箱を開けた状態でひたすら乗せるだけです。

あとはその中にあるジュースやお菓子を、女性軍団がお歳暮用の箱に詰めて完成させていく流れです。

そう、ハッキリ言ってめちゃくちゃ簡単で、身体が健康であれば誰でもできます。

ただ、一定のリズムでテンポよく置いていかないと、流れが停滞してベルトコンベアを止める事態になります。

1日に作らなければいけない数(ノルマ)が定められており、業務時間内に達成できない場合は、残業を募られます。
※残業するかは任意。

また、簡単な作業ゆえに、慣れてくるとすぐ飽きて、早く終わることしか考えなくなります(笑)

かといって無心でやろうとテンポを保つのが難しく、絶妙に気が抜けないのも辛いところでした。

一緒に働く面々

男性はなかなかの力を使う業務だったので、若い人達ばかりかと思っていたのですが、50代くらいの方もいて年代は幅広かったです。

学生はもちろん、とび職やフリーターのお兄さん、普段何をしているのかよく分からないおじさんなど、単発アルバイトならではの雑多なメンツでした。

昼休憩の時に何人かと雑談したのですが、表面的な会話に終始して終わりました。

所詮は1日だけの付き合いですし、仲良くなるという雰囲気でもなかったので僕は全く気にしなかったのですが、友達や仲間を作りたい人にはつまらない環境かもしれません。

しかし学生以外の大人は、ここに来ている時点で何かしらワケ有りという可能性もあるので、深く関わらない方が身のためというところもあります。

総評

仕事自体は単純作業なのでラクですし、面倒な人付き合いもないのでそういった点ではメリットが多いです。

ただ、労働環境は決して良いとは言えませんし、偏見もありますがいい年齢の大人達がひたすら工場で雑用をやらされている感が否めないので、やっていて何だか悲しい気持ちになります。

時間と体力が有り余っているならともかく、副業として積極的に利用したくはないなというのが正直な感想でした。

もちろんすぐさまお金が必要という時はとても便利なので、使い方次第だと思います。

もし副業で会社員とは別の収入源を作りたいという方は、以下の記事で紹介しているものに取り組んでみてください。

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