仕事は1日で辞めたっていい。その理由とメリットを解説

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新しい職場で過ごす初日は、不安と緊張が多いものです。

しかし、この時点で早くも「辞めた方がいいかも・・・」とか「辞めたい・・・」と思うことがあります。

わずか1日にしてこんな気持ちになることに、劣等感や絶望感を抱く人もいるかもしれません。

この記事ではそんな人へ向けて、仕事を1日で辞めることについての悩みを解決できればと思います。

仕事を1日で辞めても問題ない

結論から言えば、仕事を1日で辞めることは何も問題ありません。

また、そのことに劣等感や絶望感を抱く必要もありません。

むしろ、1日で辞めたくなるのは、職場に問題があると考えるべきです。

初日というほぼ仕事に携わっていない状態でその気持ちになるということは、あなたが耐えられそうにない何かがあるはず。

恐らくそれは生理的・根本的に受け入れられないものなので、今後も慣れる可能性は低いです。

なので、今のうちに辞めて逃げることは、とても賢明な選択と言えるでしょう。

仕事を1日で辞めたくなる理由

1日で辞めたくなる理由は人それぞれですが、基本的には以下のどれか(もしくは複数)に該当するはずです。

職場の雰囲気が悪い

自分がこれから身を置く職場は、1日の長い時間を過ごす場です。

そこの雰囲気がピリピリしていたり、殺伐としていたら、誰だって辞めたくなります。

その雰囲気を生み出しているのはお局だったり、管理職だったりとケースバイケースですが、いずれにしても短期で改善が見込めるものではありません。

あなたが入社する前からずっと続いている慢性的な問題である可能性が高いので、居続けるとロクなことにならないでしょう。

どのみちそんな雰囲気の中では、仕事に集中するのは困難。

さっさと辞めて、心の平穏を保つことが最優先です。

ハラスメントが当たり前にある

社会問題として取り上げられることが増えているハラスメントですが、未だに多くの職場で横行しているのが実情です。

セクハラ・パワハラはもちろん、アルハラ・マタハラ・スメハラなど、誰もが行われているのを認識しているのに声をあげられない環境があります。

そんなハラスメントが、目の前で当たり前に繰り広げられている職場ならば、今すぐ辞めるべき。

その矛先は、いずれ必ずあなたにも向くからです。

特に真面目で大人しい人ほど、反撃されないだろうと相手は舐めてかかってくるので、ターゲットにされやすいです。

自分を守るために仕事を辞めるのは、何ら悪いことではありません。

上司がクズ

自分の上司がクズだった場合、最も苦労するのは自分自身です。

理不尽な指示・命令、怒鳴り散らす、威圧的かつ高圧的など、種類は様々ですがとても尊敬できない上司。

そんなクズの下で働くとなったら、とてもつらい毎日を送ることになるのは容易に想像がつきますよね。

とはいえ、1~2日でそのことを上層部に相談したところで、まともに相手にされない可能性も高いです。

「根性が足りない」とか「それも上司の愛のムチだ」なんて、見当違いのことを言われるかもしれません。

どのみち解決は難しい問題なので、自分から去った方がいいでしょう。

仕事が自分に合わない

どれだけ事前に確認していても、入ってみたら思っていた業務内容と違った・・・ということは珍しくありません。

さらにそれが自分には合いそうもないものだと最悪ですよね。

もちろんそれでスキルアップが見込めるなら続けるのもアリですが、モチベーションが保てそうになかったり、したいと思えないことなら早々に辞めるべきです。

また、自分がしたいと思っていた業務内容でも、いざやってみたら違和感を覚えたり、自分に合っていないと感じたなら、辞めた方がいいことも。

そうした直感は往々にして正しいことが多く、本能的な防衛が働いているかもしれないからです。

求人情報と相違がある

初日で求人情報と実態に相違があることが分かる職場は、かなりマズいと言えます。

お昼休憩が実質30分しかない、休日が職場の行事で潰れまくる、残業代がつかない・・・

事前に知らされていなかったことが少しでもあるなら、それはブラック企業です。

何故なら、求人情報に書くと誰も応募してこないであろうことを、見越している可能性が高いからです。

そのような職場は、今後さらに知らされていなかったことが次々と判明するので、辞める決断は間違っていません。

1日で辞めるメリット

仕事を1日で辞める場合、今後について不安や心配になることがたくさんありますよね。

でも、1日で辞めることは、以下の点でメリットとなります。

職歴に傷がつかない

1日で仕事を辞めれば、職歴に書かなくても分かりません。

現に筆者は1か月間しか工場で働かなかった経歴がありますが、履歴書・職務経歴書に書いていませんでした。

それでも指摘されたことは1度も無いので、会社はそこまで細かく見ていないのです。

1日で辞めたらすぐに転職活動を行えるので、時間を無駄にせず済みます。

メンタルを病まずに済む

自分がストレスを抱える職場にいると、その時間が長ければ長いほどメンタルを病む要因になります。

1度メンタル不調に陥ると、回復までには長い時間を費やすことに。

それは今後の人生にも大きな影響を及ぼし、いつまでも引きずることになりかねません。

1日で辞めれば、ダメージは最小限で済みますし、立ち直りも早くできます。

会社を困らせることができる

社員を1人採用することは、会社にある程度のコストがかかります。

それが1日で辞めたとなれば、損失を発生させることができます。

あなたが1日で辞めたくなるような会社は、ロクな場所ではありません。

罪悪感を抱く必要は一切ないので、少しでも会社に負荷をかけてやりましょう。

1日で辞める決断ができた自分を褒めるべし

1日で仕事を辞めることに対して、周囲の反応は様々なはず。

その中には、あなたを否定する言葉もたくさんあると思います。

でも、それらは全て無責任かつ身勝手なもの。

あなたの人生を保障してくれるわけではなく、自分の価値観に基づいた私見を述べているに過ぎません。

何が正しいかなんて誰にも分からないのですから、あなたが選択したことを正解にすればいいのです。

辞める決断を早々に下せた自分を褒めてあげましょう。

自分に合う仕事を見つけるために

これからどうしようか悩むのは、当然のことです。

少し疲れたのであれば休んでもいいですし、お金に不安があるなら短期バイトで繋いでもいいでしょう。

次こそ失敗したくない人は、コーチングで自分を深掘りしてみるのもアリです。

プロのサポートのもと、自分が何を大切にしていて何を求めているのか、分析していくことができます。

自分に合う仕事を見つけて、今度こそ楽しい毎日を送れるようになることを願っています。

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