【負けてはいけない】営業時代にされた5つのパワハラと今だったらしていたこと

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時代が令和になり、仕事への向き合い方や働き方の見直しが大きくされてきている昨今。

にも関わらず、未だパワハラが当たり前のように横行している会社も多いようです。

筆者自身、かつてパワハラに悩み、危険な思考に陥った経験があります。

この記事で、今まさにパワハラの被害に遭って悩み苦しんでいる人の力に、少しでもなれたらと思います。

パワハラは非道で違法

まず、絶対に勘違いしてはいけないのは、パワハラに遭っているのはあなたのせいではないということ。

パワハラをする側の主張は、

・お前が使えないダメな奴だからだ
・お前のためを思っているからこそだ
・お前はこれくらいしないと分からないだろう

などと、あたかもあなたに原因があるような口調で、責め立ててくるでしょう。

しかし、そこで自分のせいだと受け入れてはいけません。

どんな理由があろうと、それでパワハラをしていいことには繋がらないのです。

泣き寝入りしてはいけない

パワハラを耐えて我慢するのは、やってはいけない危険行為です。

パワハラする側は、それを見て「こいつは反撃してこない」と判断し、さらに攻勢を強めてくるかもしれないからです。

パワハラをするような人間は、大抵が自分より弱いと認識している人にしか仕掛けてきません。

強い人間にはヘコへコする代わりに、その不満やストレスをこちらにぶつけてくるのです。

しかし自分がやられることに関してjは打たれ強くないため、泣き寝入りではなく、反撃を喰らわせることが大切です。

営業時代にされたパワハラ事例

ここでは、筆者が過去に実際にされたパワハラをご紹介します。

自分がされていることが「あれってパワハラなのかな?」といまいち分からない方も、ぜひ参考にしていただければと思います。

立たされて大声で電話営業 

入社したばかりの新人時代の話です。

数日間の研修を終えて、最初に指示された仕事が電話営業でした。

1日かけて100件以上の会社にやっていくのですが、「声が小さい!」とか「覇気がない!」などと、1件終えるたびに怒鳴られていました。

そして10件目を終えた辺りで、突然「お前は立ってあそこにある壁に向かってぶつけるように、大きな声でやれ!」と言われたのです。

仕方なく言われた通りにしたのですが、その間はずっと社内にいる全員に見られて、とても辛く恥ずかしい想いををしました。

会議でモノを投げ付けられる

週に1回、必ず30分ほどの会議があったのですが、ここはパワハラの巣窟でした。

営業売上を順番に発表していくのですが、芳しくない場合はもちろん、社長の機嫌が悪いと良い売上を出していても、いちゃもんをつけられて恫喝されるのです。

それだけでなく、ボールペンや書類など、あらゆるものを投げつけられます。

ある社員は、コーヒーの入ったカップを投げつけられたこともあるそうです。

これは暴行罪に認定されてもおかしくない行為だと思います。

読書会で始末書提出

今では何故やっていたのか記憶も定かではありませんが、社長による読書会なるものが不定期で開催されていました。

題材の本は、「真の営業とは!」というような、いかにもらしいもので、正直バカらしく感じていたのは覚えています。

ある時、筆者は社長に前回どこまで読み進めていたかを質問され、真面目に聞いていなかったこともあり的外れなところを指してしまいました。

すると社長は激怒し、そのことについて始末書を書くよう命令してきたのです。

本来の業務での失敗であるならまだしも、読書会の失敗で始末書を書くことになるとは思わず、愕然としました。

飲み会の主催を強要され酒を飲まされる

ある日いきなり上司から、会社の飲み会を主催しろと命じられました。

勝手が分からず優しい先輩に助けてもらいながら、何とかセッティングし開催でき安心したのも束の間。

今度は社長から酒を飲むよう強要され、強くないので飲めないことを言うも激怒され仕方なく飲むことに。

幸い社長が他の社員にも目を付けたため、がぶ飲みはさせられなかったものの、酔いが回り気持ち悪くなってしまいました。

パワハラとアルハラの混じった、酷い飲み会だったと今にして思います。

今だったらやっていたこと

当時の筆者は社会人としての経験も浅く、会社のパワハラについて無知でした。

最終的には会社を辞めて何とか難を逃れましたが、その後も当時の同僚達は苦しみ続け、現在では結局誰もその会社に残っていません。

もしあの時に戻れるなら、以下の手段を取っていたことでしょう。

ICレコーダーを用意し録音しておく

数々の恫喝や怒鳴り声が日常的に響き渡っていたので、1時間録音するだけ相当なものが集められたと思います。

パワハラは社内や個室といった閉鎖的空間でされるため、訴えても水掛け論になってしまいます。

そうはさせないために、ICレコーダーを用意しておいていつでも録音できるよう忍ばせるのは、非常に有効な手段だっと言えます。

関係機関など第三者へ相談する

パワハラは多くの職場で行われていますが、それが明るみに出るのはごく僅かです。

これには様々な理由が考えられますが、

・パワハラに遭っているという認識がない
・パワハラされていると相談するのが恥ずかしい
・パワハラについて相談しても無駄

などがあると思います。

しかし、これを1人で抱え込んでいても、状況が改善することはありません。

自分だけでは気付けないことや、見えないことはたくさんあるものです。

まずは第三者へ相談して、具体的にどうしていくべきか等をしっかり教えてもらいましょう。

退職代行を利用する

筆者が会社を辞める時は自己申告でしたが、これには大きな覚悟が必要でした。

ただでさえ数々のパワハラで心が弱っている状態で、辞めることを伝えるのは想像以上の力を使います。

ここで二の足を踏んでしまい、辞められていない方もいるのではないでしょうか。

そんな方におすすめしたいのが退職代行です。

依頼すれば、あとは業者が会社へ連絡するので、自分で何かする必要はありません。

今の僕だったら、間違いなくこのサービスを使っていたでしょう。

会社や上司へ連絡不要!【退職代行ガーディアン】

毅然と戦うことが今後の自分のためになる

繰り返しますが、パワハラをされるのは決してあたのせいではありません。

どんな理由があろうと、会社における立場を悪用したそのような行為は、許してはいけないものです。

立ち向かうのは勇気が要ることですが、そうすることで変わることは間違いなくあります。

1人で抱えて苦しまず、あらゆる手段を駆使して毅然とした態度で戦いましょう。

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