働きたくない20代へ。働かなくても生きていける環境を作ろう。

お金・副業・キャリア

数年前のことですが、僕が働いていた職場に、新卒での就職を控えたアルバイトで入ってくれていた大学生の女の子がいました。

その子には僕が仕事を教える機会が多く、普段の大学生活の様子など色々なことを話してくれていたのですが、ある日その子からこんな悩みを打ち明けられたのです。

・就職することを考えると憂鬱
・理不尽なクレームを受けて鬱になったらどうしよう
・朝早くから夜遅くまで働かされないか心配
・「これだから今時の奴は・・・」なんてことを先輩や上司に言われたら辞めたくなる・・・
・既に働いている友達は手取り16万と言っていた。辛い思いしてそんな給料だったら働く意味がない
・キャリアとか将来像とか、考えても全然思い浮かばない
・働きたくないけど働かなきゃいけないのが本当に辛い

当時の僕は、立場的に身勝手なことを言うわけにもいかず、「そうだよね、辛いよね。」と、話を聞いてあげることしかできませんでした。

でも今は、そんな風に悩む20代の方に、『働かなくてもいい環境は作れる』ということをハッキリと伝えてあげたいと思っています。

この記事では、この点について詳しく解説していきます。

今の世の中で働きたくないと思うのは当たり前

そもそも今の世の中で、彼女のように働きたくないと思ってしまうのは、至極当然のことです。

そこには、以下に挙げる3つの理由が存在します。

社会の実情が見えすぎている

今や時代はインターネットの全盛期どころか、まだまだ発展している最中。

そうして見えるようになったのは、新卒で社会人生活をスタートさせてから、定年退職するまでの道のりの実態です。

学生が新社会人として働き始める毎年4月になると『懲役40年の世界へようこそ』などというネガティブな言葉が、SNSを中心に広がります。

そこに込められた数々の絶望を目の当たりにして、楽しい生活を思い浮かべられる人はいないでしょう。

SNSに社会人の愚痴が大量に吐き出されている

SNSを見ていると、現役の社会人達が、数えきれない程の愚痴を書き込んでいます。

仕事を辞めたいことから、会社で起こる様々なことについての怒りなど、終わりがありません。

社会人として働く前にそんなのを見たら、誰だって明るい展望は持てないでしょう。

社会人が楽しい姿を見せられていない

朝の通勤ラッシュ時の電車内を見ても、誰1人楽しそうな表情はしていません。

また、テレビをはじめとしたマスメディアでも、充実した生活をしている社会人より、貧困に喘ぐ社会人を取り上げていたりします。

自分のロールモデルとなるような人達がそんな姿を見せていたら、働きたくない気持ちも強まるのは無理もありません。

真面目に働いても報われない現実

残念なことに、今の日本社会ではどれだけ真面目に頑張っても、報われる可能性が低い状況にあります。

そこには以下の3つの原因があるからです。

給料が低い&上がらない

週に5日、朝から晩まで働いたとして、給料は決して余裕を持った生活ができる金額ではありません。

それならばと昇給を狙っても、今の日本の会社には、そこまでの昇給は望むことはできないのが現実です。

中小起企業は言わずもがなですし、大企業であっても何万円も上がることはほとんどないしょう。

こんな状況で真面目に働けと言われても、モチベーションが上がるわけないです。

リストラの可能性

どれだけ会社に尽くしていても、会社が最後まで面倒を見てくれる保証は、最早どこにもありません。

新型コロナウィルスの影響で、数多くの企業が早期退職者を募集したり、解雇による人員整理を断行したのは記憶に新しいところです。

この事態から見えたのは、『会社を守るためなら社員は切り捨てても仕方ない』という姿勢です。

真面目に働こうが働くまいが、切られる時は切られるのに、それを知っていてなお真面目に働くのは損でしかないと思うでしょう。

変わらない年功序列

年功序列制度は崩壊したなんて言われますが、日本社会ではまだまだ多くの会社で、年長者達が上に立っています。

価値観の古い、保守的な頑固思考のおじさん達がいるせいで、会社は現代に合わせた変化をすることができません。

おまけに現場にいる仕事をちゃんとやらない、いわゆる『働かないおじさん』の方が、自分より給料が良いなんてことも。

そんな実情の中で、頑張るなんてそれこそバカらしいと感じてしまいます。

「働かなきゃいけない」を疑うべき

多くの社会人が「働きたくない」と思っているにも関わらず、毎日仕事に向かっています。

その理由はただ1つ、「働かなきゃいけない」状況にあるから。

具体的には、働かないとお金が得られず生活できない、ということです。

でも、そもそもこの前提が間違っているとしたら、どうでしょう?

今の世の中、お金を得る手段は会社で働くことだけではありません。

だから「働かなきゃいけない」というのをまずは疑うべきで、逆に「働かなくてもいい」ためには何をすればよいかを考えるのです。

不労所得を得られる仕組みを作る

では、「働かなくてもいい」ために必要なことは何か。

ここでポイントとなるのが、『不労所得』です。

文字通り労働しなくても得られるお金で、これがあれば働く上での悩み・不安・迷いはほとんど解決できます。

誰でも取り組める不労所得の仕組みを作るための手段は、以下の2つです。

・ブログ
・株式投資

ブログ

ブログは非常に低い初期費用で始めることが可能です。

記事を書いて読んでもらい、その中に貼った広告による収益を得るなどの形となります。

何をテーマにどんなブログにするかは人それぞれで、好きなことや得意なこと、専門的な知識を持つことなど、自分の強みが活かせて書きやすいものにすることが多いです。

最初はなかなかアクセス数が伸びず、収益が出ない状況が続くのが一般的ですが、諦めず本気で取り組めば徐々に稼げるようになってきます。

ブログの始め方や展開の仕方は、こちらの書籍で分かりやすくまとめられているのでおすすめです。

株式投資

株式投資はある程度の軍資金が必要ではありますが、その分稼げる金額も大きくなる可能性が高く、有効な稼ぎ方です。

投資についての知識を身に付けたり、最新の世の中の情勢や社会の変化などの情報を逐一チェックしていくことが求められますが、そうして努力していけば特別な資格等は要りません。

また、たとえ少額の軍資金しかなくても、積み立て投資などを利用すれば、始める敷居はグッと低くなります。

どんな人でも、自分に無理のない範囲でやっていけるのも、株式投資のメリットと言えるでしょう。

まずは無料のセミナーなどで、株式投資がどんな世界なのかを勉強してみるのがおすすめです。

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世間の常識や周囲の声に惑わされない

働きたくないことを話すと、必ず「そんなのは甘えだ。働かざる者食うべからず。」などと言ってくる人がいます。

確かに昔は、会社で働くことでしかお金が得られず、どんなに嫌だと思っていても、耐えていた人はたくさんいました。

しかし時代は変わり、たとえ働かなくても、しっかり生活していける環境を作ることも可能となっています。

世間の常識を当たり前のように押し付けてくる人はたくさんいますが、実はその常識自体が間違っているなんてザラにあります。

そんなつまらない声に惑わされず、自分が理想とする生活を送るために何が必要でどうしていけばいいかを、考えるという工程こそが今後求められるようになるでしょう。

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